This story is based on Kai’s experience.
“The Rice Story” 『お米の物語』
When there was no rice, it was called “mud & water.” 『お米が無い時は、泥と水と呼ばれるものでした。』
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Then, we planted the rice with our friends. 『そして、僕達は友達と一緒にお米を植えました。』
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Then, the rice grew. And then, we made homes for the tadpoles with shovels. 『そして、お米が育ちました。 そして、僕達はスコップを使って、オタマジャクシの家を作りました。』
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Then, the rice grew and grew and grew and grew. And, we cut the rice with shape sickles. 『そして、お米が育って、育って、育ちました。 そして、僕達はお米を鋭い鎌で切りました。』
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And then, we threshed the rice with a machine that had a lot of nails. And, sometimes, we used a board which had a lot of nails. 『そして、僕達は釘がたくさん付いてる機械を使ってお米を脱穀しました。 時々、釘がたくさん付いてる板も使いました。』
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And then, I shook the rice with a basket that had a lot of square holes. And, that basket caught all the grass. So, I could separate the grass from the grains. 『そして、僕は四角い穴がたくさん開いてるバスケットを振りました。 そして、そのバスケットは草をぜーんぶ取ってくれたので、お米と草を分けることが出来ました。』
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My dad carried 6 kilograms rice all the way to our home in Tin Shui Wai. 『僕のお父さんが六キロのお米を天水圍の家まで運びました。』
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I ate the rice with my mom who was pregnant. And, my dad cooked more rice, and I ate it. It was good. 『僕は、妊娠してるお母さんと一緒に御飯を食べました。 そして、お父さんがもっとご飯を作ってくれたので、それを食べました。 おいしかったです。』 |