プレイドウを作った日に、それぞれの材料をすこしずつサンドイッチの袋に取っておいて、次の日に、このパネルを作りました。
まずは、それぞれの材料が入った袋をテープで固定。 それぞれを袋の上から触りながら、『小麦粉入れたねー』などの会話をしました。
その後、『どうする?』って事で、それぞれの材料に表示を付けることに。
表示に使う紙を用意した後、また、『どうする?』って子どもに尋ねて、必要な道具を子どもが自分で揃える。 (今回は、2種類のはさみ【まっすぐに普通に切れる奴と、波々に切れる奴】とメジャーと、マーカー。)
誰が、何を書くかなどを子どもと話しながら、決めて行く。
“プレイドウ” は、日本語と英語。 お父さんが、日本語担当。
小麦粉は、日本語で、お父さんがお手本を書いて、子どもが担当。
赤・青・黄色の原液(?)は、名前ではなく、その色を塗って、表示。 なぜか、黄色は、英語でYELLOWと子どもが書く。
出来たパネルは、壁に固定。
とりあえず、今日は、ここまでで 終了。
次は、写真を入れて、プレイドウをどうやって作ったのか?を、頭の中で再体験出来るような工夫をしよう!
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