& Bay Area Discovery Museum, 2010 Summer Floor Reports
& Fairfax Japanese Playdate (Pictures)


Tuesday, April 13, 2010

ドキュメンテーション(Documentation): Playdough

プレイドウを作った日に、それぞれの材料をすこしずつサンドイッチの袋に取っておいて、次の日に、このパネルを作りました。

まずは、それぞれの材料が入った袋をテープで固定。 それぞれを袋の上から触りながら、『小麦粉入れたねー』などの会話をしました。

その後、『どうする?』って事で、それぞれの材料に表示を付けることに。

表示に使う紙を用意した後、また、『どうする?』って子どもに尋ねて、必要な道具を子どもが自分で揃える。 (今回は、2種類のはさみ【まっすぐに普通に切れる奴と、波々に切れる奴】とメジャーと、マーカー。)

誰が、何を書くかなどを子どもと話しながら、決めて行く。

“プレイドウ” は、日本語と英語。 お父さんが、日本語担当。

  

小麦粉は、日本語で、お父さんがお手本を書いて、子どもが担当。

P4080105

赤・青・黄色の原液(?)は、名前ではなく、その色を塗って、表示。 なぜか、黄色は、英語でYELLOWと子どもが書く。

出来たパネルは、壁に固定。

とりあえず、今日は、ここまでで 終了。

次は、写真を入れて、プレイドウをどうやって作ったのか?を、頭の中で再体験出来るような工夫をしよう!

No comments:

Post a Comment